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自作キーボード

連載 自作キーボードを作ってみる その10(完) ファームウェアの書き込みをして完成です!

自作キーボードのハードウェアは完成しましたので、ソフトウェアの作業を進めていきます。 自作キーボードのファームウェア作成は、QMK ConfiguratorというWebサービスを使うことでオンラインのみでファームウェア作成が可能です...
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連載 自作キーボードを作ってみる その9 総費用

Runner3680を用いた自作キーボードが完成しました。このあたりで、かかった費用をまとめてみます。 遊舎工房さんRunner3680 6,600円Runner3680用アクリルプレート 6,984円TRRSケーブル 330円送料...
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連載 自作キーボードを作ってみる その8 Runner3680が届いたので組み立てました

ダイオードのはんだ付け、Pro Microのはんだ付け、キースイッチのはんだ付け、キーキャップ取り付けを行い、Runner3680が組みあがりました。 私も歳を取ってきて老眼なのか、はんだ付けがうまくできているのかできていないのかは...
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連載 自作キーボードを作ってみる その7 キースイッチを購入しました

キースイッチをいくつか購入し、リニアタイプの標準的な重さのキースイッチが私には合っていると思いました。また、ルブを塗るとキースイッチを押したときの擦れる感じのザラザラ感が減るのであれば、ファクトリールブ(工場出荷状態でルブが塗布してあるも...
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連載 自作キーボードを作ってみる その6 キーキャップを購入しました

自作キーボードはRunner3680をベースとしましたので、それに合うキーキャップを購入する必要があります。 Runner3680は格子配列のため、全て1Uのキーキャップで揃える必要があるのですが…全くと言って良いほど見つかりません...
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連載 自作キーボードを作ってみる その5 キースイッチを試しに購入

購入した自作キーボードのベースRunner3680は、Cherry MXスイッチを使用できる基板(PCB)です。Cherry MXスイッチ及び互換スイッチは本当にたくさんの種類があるため、自作キーボードどころかメカニカルキーボードが初めて...
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連載 自作キーボードを作ってみる その4 リストレストを購入しました

リストレスト(パームレスト)に対する考え キーの高さがあるキーボードを使用する場合は、リストレストを使用する必要があります。使用しなくても構いませんが、手首が痛くなると思います。まだキーボード自体を作成していないため、どれくらいの大...
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連載 自作キーボードを作ってみる その3 はんだごてを購入しました

自作キーボードを作るにあたり、キット等によるとは思いますが、私の場合ははんだ付けが必要となります。そしてはんだ付けするには、はんだごてが必要になります。HAKKOの501という安いはんだごてを持っていますが、温度調節できた方が良いようなの...
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連載 自作キーボードを作ってみる その2 キーボード配列(仮)

ベースはRunner3680としましたので、それに合う配列を考える必要があります。実際に使ってみないと最適なキーボード配列は決まらないと思いますが、まずは(仮)のキーボード配列を考えました。 前提として、Runner3680は4〜5...
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連載 自作キーボードを作ってみる その1 ベースはRunner3680にしました

概要 先日理想のキーボード配列について考えてみましたが、勢いで自作キーボードを作ることにしました。このことを記事にするにあたり、各部品の納期がバラバラで長いこと、一つの記事にまとめると長くなることから、連載形式で少しずつ記事を投稿し...
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